㈱ヘミセルロース、明治HD・ガーナ政府との協力枠組みのもと、カカオ由来バイオプラスチック事業の検討を開始

株式会社ヘミセルロース(本社:神奈川県川崎市、以下「当社」)は、明治ホールディングス株式会社、ガーナ共和国政府および関係機関と連携し、ガーナにおけるカカオ副産物を活用したバイオプラスチック事業の検討を開始しました。

 

2026年9月14日にガーナ共和国で開催された「明治ミルクチョコレート100周年記念式典」では、持続可能なカカオ産業の発展および循環型経済の実現に向けた複数の協力意向書(LOI)が締結されました。

その一環として、当社が参画する「カカオ副産物を活用したバイオプラスチックの共同実証・事業化検討」に関する協力意向書(LOI)についても、同日に調印式が行われました。

 

 

当社は、これまで培ってきたバイオマス素材技術を活用し、カカオ果皮やカスカラなどの未利用資源を高付加価値素材へ転換する取り組みを進めています。

その知見を活かし、カカオ生産国であるガーナ国内での製造・事業化も視野に入れ、農家所得向上、地域雇用創出および資源循環の実現に貢献するモデルの構築を目指します。

また、本事業を通じて、従来は廃棄されていたカカオ副産物に新たな価値を付与し、持続可能なカカオ産業の発展と循環型経済の実現に貢献することを目指しています。

 

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当社は今後も、カカオ産業と循環型経済を結びつけた新たな事業モデルの構築を通じて、生産国と消費国の双方に価値をもたらす持続可能な社会の実現に貢献してまいります。