Japan Mobility Show Bizweek 2026 企画概要説明会に登壇 共創によるモビリティ材料開発の可能性を発信

株式会社ヘミセルロース(本社:神奈川県川崎市、以下「当社」)は、一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)が2026年9月18日に開催した「Japan Mobility Show Bizweek 2026 企画概要説明会」の第2部パネルディスカッションに登壇しました。

本説明会は、2026年10月13日から16日に幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2026」の開催概要や企画内容を報道関係者向けに紹介するもので、第2部では「モビリティ産業を動かす『共創』とは」をテーマに、実際に共創活動を進める企業・団体によるパネルディスカッションが実施されました。

 

Japan Mobility Show Bizweekは、自動車産業のみならず、AI、エレクトロニクス、エネルギー、ヘルスケア、宇宙産業など、多様な業種・企業が集い、社会課題の解決や新たな価値創出を目指した事業共創を推進するビジネスイベントです。2026年はCEATEC 2026との併催により、業界の垣根を超えた新たな共創機会の創出が期待されています。

 

第2部では、当社マーケティングマネージャーの西脇が登壇し、2024年のJapan Mobility Show Bizweekを契機として実現した株式会社アイシンとの共創事例について紹介しました。2024年のBizweekでは、アイシンが抱える「樹脂成形時の流動性向上」という課題に対し、当社のヘミセルロース技術がマッチしたことで共同開発がスタートしました。両社は試作・評価を重ね、抄紙CFRPのリブ成形における課題解決につながる成果を得ています。

また、パネルディスカッションでは、共創を成功させるためには単に技術を提供するのではなく、「相手企業の課題に合わせて自らも変化しながら、共に解決策を創り上げる姿勢が重要である」との考えを紹介しました。さらに当社は、モビリティ分野に加え、精密機器・エレクトロニクス分野など異業種との連携を通じて、ヘミセルロース由来材料の新たな用途開発を進めていきたい考えを表明しました。CEATECとの併催による多様な企業との出会いを通じて、新たな共創プロジェクトの創出を目指します。

 

Japan Mobility Show Bizweek 2026 URL:https://www.japan-mobility-show.com/