2024年1月17日、室戸市羽根町乙の羽根中学校にて開催された「森林資源の活用を考える学習会」にて、当社代表 茄子川は「木材から生まれたプラスチック代替製品の活用」について授業を行いました。
生徒の皆さんより、「室戸にある使っていない木から、コップや服が出来るのを知って感動しました」、「木の粉や魚の骨からバイオプラスチックを作れることを知ることができて良かったです」「私たちや他の生物の未来を守るためどんなことをすれば良いのかとても興味があったので、室戸市の取組に関わり広めて、いつか世界中の人と協力して環境を守っていけるようにしたいと思いました」等々のコメントをいただきました。
当社は今後も、地域密着型SDGs活動と、環境教育活動を行ってまいります。